あかつきのまったり日記。
雑食管理人・あかつきあずさが運営するアニメ感想ブログ。コメント、TB、相互リンク大歓迎です。
2008.05.21 (Wed)
マクロスフロンティアO.S.T.「娘フロ。」 ジャケット公開&収録曲発表
マクロスフロンティアO.S.T.「娘フロ。」

ジャケットだけで購入価値あり。
収録曲から見ても馬鹿売れ必至の1枚。
美麗ジャケットにあまりに感動したので最大画像載せてしまった。重かったらすみません。ご指摘下されば縮小します。
■「マクロスF」のOST「娘フロ。」は12曲のボーカル曲を収録して6.4 IN STORES!!
「livedoor Anime News」によると収録時間75分以上、24曲中ヴォーカル曲が12曲と、
販促宣伝文を読むだけでも非常に美味しいアルバムになっているという事が容易に想像出来ます。
当然ながら収録曲全て菅野よう子さん作曲ということで曲のクオリティは保証されたも同然。
さも最新情報!という様な見出しのタイトルですが、実は話題にしなかっただけで随分前から公開されていました。
まとまった時間が出来たので気になったところをいくつか書き出していきたいと思います。
■発売元:flying DOG/JVCエンタテインメント
■販売元:ビクターエンタテインメント
■品番:VTCL-60060
■発売日:2008年6月4日
■価格:3,045円(税込)
【収録曲】
01.Frontier 2059
02.Welcome To My FanClub's Night!(Sheryl On Stage)
03.What ’bout my star?(Sheryl On Stage)
04.射手座☆午後九時Don't be late(Sheryl On Stage)
05.Vital Force
06.トライアングラー
07.Zero Hour
08.What ’bout my star?
09.Innocent green
10.アイモ
11.ビッグ・ボーイズ
12.Private Army
13.SMS小隊の歌~あの娘はエイリアン
14.ニンジーン Loves you yeah !
15.「超時空飯店 娘々」CMソング(Ranka Version)
16.Alto's Theme
17.TALLY HO!
18.The Target
19.Bajura
20.キラキラ
21.アイモ~鳥のひと
22.Take Off
23.インフィニティ
24.ダイアモンド クレバス
収録曲から察するに今のところヴォーカル曲はWelcome To My FanClub's Night!(Sheryl On Stage) 、What ’bout my star?(Sheryl On Stage) 、射手座☆午後九時Don't be late(Sheryl On Stage)、トライアングラー 、What ’bout my star?、アイモ、SMS小隊の歌~あの娘はエイリアン、「超時空飯店 娘々」CMソング(Ranka Version)、アイモ~鳥のひと、インフィニティ、ダイアモンド クレバスまでが確定かな。
これだけじゃまだ足りないので発売日までの放送分で少なくとも1曲は新曲が披露されるという事ですね。
個人的には現在絶賛脳内再生中のおっぱい☆マイスター「What ’bout my star?」が一番楽しみ。
実はシェリルの本家VerよりランカのフロモVerの方が好きだったりするんですが、どちらも収録してくれるところにサービス精神を感じます。
1話のアイキャッチで流れた「娘々CMソング」はどうやら初代ヒロインのミンメイが歌っているらしい(?)んですが、今回のサントラに収録されるのはランカVer。
7話で非常に印象的に使われた事で既に話題騒然となっているシェリル&ランカのデュエットソング「インフィニティ」も収録。
ダブルヒロインによる2人のデュエットは今作品では初ですね。
本編ではステージにいるシェリルと観客席にいるランカという演出上の都合で、ややランカの歌が押され気味になってしまっていたので、
CDバージョンでは通常通り収録してくれるのかな?
これは私の個人的な意見でしかないんですが、ランカ役の中島愛さんは比較的どんな曲でも率なく歌いこなすイメージがあるけど、
その中でも「アイモ」の様な神秘的な民謡っぽい曲と、アイドルらしいポップソングがとても似合うと思うんですよね。
逆にシェリル歌担当のMay’nさんは壮大なバラードと激しいアップテンポな曲を得意としている感じ。
声質自体もMay’nさんはトップアイドル役ということで華があるのに比べて、
中島さんは良い意味でアマチュアっぽい、素朴で飾らない印象を受けるんですよね。
ここの部分は河森監督と菅野さんのこだわりなのかもしれないけど、
とにかく作品内での歌い手のバランスが非常に上手く取れていると思います。
双方にもそれ歌の持ち味と苦手のジャンルがあって、それが見事に相反し、カバーし合っている。
性格も容姿も正反対のダブルヒロインという構図を上手く利用していて非常に好印象。バラエティ豊かな1枚となること間違いなしですね。
これでトライアングラーとダイアモンド・クレバスもフルverで収録してくれたら神アルバム決定なんだけどなぁ。さすがに難しいか。
どちらにせよ購入予定な事には変わりないので発売日が待ち遠しいです。
ただ、諸事情により現在一文無しの状態なので購入は遅れるかと思います。発売日レビューとか一度やりたいと思っていただけに残念。


↑宜しければ一押しお願いします。

ジャケットだけで購入価値あり。
収録曲から見ても馬鹿売れ必至の1枚。
美麗ジャケットにあまりに感動したので最大画像載せてしまった。重かったらすみません。ご指摘下されば縮小します。
■「マクロスF」のOST「娘フロ。」は12曲のボーカル曲を収録して6.4 IN STORES!!
「livedoor Anime News」によると収録時間75分以上、24曲中ヴォーカル曲が12曲と、
販促宣伝文を読むだけでも非常に美味しいアルバムになっているという事が容易に想像出来ます。
当然ながら収録曲全て菅野よう子さん作曲ということで曲のクオリティは保証されたも同然。
さも最新情報!という様な見出しのタイトルですが、実は話題にしなかっただけで随分前から公開されていました。
まとまった時間が出来たので気になったところをいくつか書き出していきたいと思います。
【More・・・】
▼「娘(にゃん)フロ。」■発売元:flying DOG/JVCエンタテインメント
■販売元:ビクターエンタテインメント
■品番:VTCL-60060
■発売日:2008年6月4日
■価格:3,045円(税込)
【収録曲】
01.Frontier 2059
02.Welcome To My FanClub's Night!(Sheryl On Stage)
03.What ’bout my star?(Sheryl On Stage)
04.射手座☆午後九時Don't be late(Sheryl On Stage)
05.Vital Force
06.トライアングラー
07.Zero Hour
08.What ’bout my star?
09.Innocent green
10.アイモ
11.ビッグ・ボーイズ
12.Private Army
13.SMS小隊の歌~あの娘はエイリアン
14.ニンジーン Loves you yeah !
15.「超時空飯店 娘々」CMソング(Ranka Version)
16.Alto's Theme
17.TALLY HO!
18.The Target
19.Bajura
20.キラキラ
21.アイモ~鳥のひと
22.Take Off
23.インフィニティ
24.ダイアモンド クレバス
収録曲から察するに今のところヴォーカル曲はWelcome To My FanClub's Night!(Sheryl On Stage) 、What ’bout my star?(Sheryl On Stage) 、射手座☆午後九時Don't be late(Sheryl On Stage)、トライアングラー 、What ’bout my star?、アイモ、SMS小隊の歌~あの娘はエイリアン、「超時空飯店 娘々」CMソング(Ranka Version)、アイモ~鳥のひと、インフィニティ、ダイアモンド クレバスまでが確定かな。
これだけじゃまだ足りないので発売日までの放送分で少なくとも1曲は新曲が披露されるという事ですね。
個人的には現在絶賛脳内再生中の
実はシェリルの本家VerよりランカのフロモVerの方が好きだったりするんですが、どちらも収録してくれるところにサービス精神を感じます。
1話のアイキャッチで流れた「娘々CMソング」はどうやら初代ヒロインのミンメイが歌っているらしい(?)んですが、今回のサントラに収録されるのはランカVer。
7話で非常に印象的に使われた事で既に話題騒然となっているシェリル&ランカのデュエットソング「インフィニティ」も収録。
ダブルヒロインによる2人のデュエットは今作品では初ですね。
本編ではステージにいるシェリルと観客席にいるランカという演出上の都合で、ややランカの歌が押され気味になってしまっていたので、
CDバージョンでは通常通り収録してくれるのかな?
これは私の個人的な意見でしかないんですが、ランカ役の中島愛さんは比較的どんな曲でも率なく歌いこなすイメージがあるけど、
その中でも「アイモ」の様な神秘的な民謡っぽい曲と、アイドルらしいポップソングがとても似合うと思うんですよね。
逆にシェリル歌担当のMay’nさんは壮大なバラードと激しいアップテンポな曲を得意としている感じ。
声質自体もMay’nさんはトップアイドル役ということで華があるのに比べて、
中島さんは良い意味でアマチュアっぽい、素朴で飾らない印象を受けるんですよね。
ここの部分は河森監督と菅野さんのこだわりなのかもしれないけど、
とにかく作品内での歌い手のバランスが非常に上手く取れていると思います。
双方にもそれ歌の持ち味と苦手のジャンルがあって、それが見事に相反し、カバーし合っている。
性格も容姿も正反対のダブルヒロインという構図を上手く利用していて非常に好印象。バラエティ豊かな1枚となること間違いなしですね。
これでトライアングラーとダイアモンド・クレバスもフルverで収録してくれたら神アルバム決定なんだけどなぁ。さすがに難しいか。
どちらにせよ購入予定な事には変わりないので発売日が待ち遠しいです。
ただ、諸事情により現在一文無しの状態なので購入は遅れるかと思います。発売日レビューとか一度やりたいと思っていただけに残念。


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